椎間板ヘルニアレーザー治療(PLDD)
椎間板ヘルニアレーザー治療の特徴
-
01
短時間の日帰りで
治療可能 -
02
メスを使わない
(切開しない) -
03
脳神経外科
専門医が担当
北青山Dクリニックでは、切開せず短時間で椎間板ヘルニアを治療できるPLDD(レーザー治療)を提供しています。
PLDDとは、非常に細い針を患部まで刺し、その中にファイバーを差し込んでレーザーを照射する治療です。
そのため、周囲の組織に損傷を与えることがほとんどなく、また、局所麻酔を使用するため、持病のある方でも受けることが可能です。
まずは、PLDDで十分な効果が期待できるかどうか、問診・診察・MRI検査等、総合的な見地から適応診断をいたします。
椎間板ヘルニアレーザー治療(PLDD)について
担当医について
- 担当医
- 泉 雅文 (いずみ まさふみ)
- 経歴
-
- 東京大学医学部 卒業
- 東京大学医学部附属病院 脳神経外科
- 埼玉医科大学総合医療センター 脳神経外科
- 関東労災病院 脳神経外科
- 亀田総合病院 脳神経外科
- NTT東日本 関東病院 脳神経外科/脳卒中センター
- 著書「切らずに日帰りで治す 椎間板ヘルニア」