診断

北青山Dクリニックは、常に新しい医療情報を吟味、評価し、各分野の専門医が連携して先端医療が日常的に安心して受けられる環境を目指しています。

内視鏡検査

患者様の99.9%から「満足」を頂戴している、
苦しくない胃カメラ・大腸カメラ検査。


  • 01無痛・苦しくない
    検査
  • 02検査制度の高い
    内視鏡機器を整備
  • 03複数の専門分野の
    医師が連携

開院以来、内視鏡医の技術に加え、吟味した静脈麻酔を導入することで苦痛のない胃カメラ・大腸カメラを実践してきました。これにより定期的な検査をストレスなく実現し、消化管(胃・食道・大腸)のがんを含む重大疾患の早期発見、予防に励んでいます。

無痛で苦しくない検査の理由

当クリニックでは、胃カメラ、大腸カメラ検査をするすべての患者様に静脈麻酔を使用しており、検査中ほとんど痛みを感じることはありません。比較的早期に麻酔効果が得られ、また早く覚醒する(さめる)効果があるため、検査後も早期に日常生活への復帰が可能です。 また、消化管を膨らませるのには、従来のエアー(空気)ではなく炭酸ガスを採用しているため、検査後にお腹が張って苦しくなるというような検査後の苦痛もほとんどありません。

内視鏡の検査一覧

胃カメラ検査

検査概要
胸焼け、吐き気、食欲不振、みぞおちの痛み、貧血、体重減少 など何らかの症状を認めているにもかかわらず、検査を受けていない方はもちろんのこと、家族に胃がん/大腸がん/消化管のがんの方がいる、または40歳以上の方は、胃カメラの検査を受けることをお勧めします。

大腸カメラ検査

検査概要
大腸ポリープや大腸がんの発見だけでなく、近年増加の一途をたどっている潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患やその他の大腸の病気を発見することができます。 がんセンターで修練を積み、現在東京大学医学部消化器内科で消化器管の内視鏡検査治療に第一線で従事している医師が中心となって、大腸カメラを担当しています。