動画|「再生医療 超低温冷凍保管の意義効果」公開regenerative-medicine
医療現場からの情報発信
「再生医療 超低温冷凍保管の意義効果」動画を公開しました。
損傷組織の修復や低下した機能の改善効果をもつ幹細胞を用いた再生医療は、
様々な疾患の治療及び予防法として昨今注目されています。
この動画では、治療を行う中で超低温による細胞の冷凍保管を行う意義、
その効果について解説します。
当院は15のカテゴリーで再生医療提供計画の許認可を得ており、
予防医療・若返り治療のみならず難病治療においても
多くの方々に活用して頂けるよう配慮しています。
再生医療(自己脂肪由来間葉系幹細胞移植)の対象となるのは
下記の疾患/病態にお悩みの方々です。
遠方の方など受診が困難な場合にはオンライン診療で相談が可能です。
最新情報を掲載したパンフレットもご用意しています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
1. 加齢に伴う身体的生理的機能低下
2. スポーツ外傷等による運動器障害
3. 動脈硬化症(心筋梗塞、脳卒中)
4. 慢性疼痛
5. 認知機能障害
6. 神経変性疾患
7. 慢性肺疾患(慢性呼吸障害)
8. 心不全
9. 慢性腎臓病
10. 肝硬変、肝線維症などの肝機能障害
11. 炎症性腸疾患
12. 動脈瘤
13. 糖尿病
14. 不妊症
15. 脱毛症
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